WE46はそれ以前のWE41+WE42のシステムのコンパクト版として
開発され、多くの映画館で使用されたようです。

出力は2W程度ですが、能率の高いWE555などと組み合わされて
素晴らしいパフォマンスを発揮した名機です。

前段の真空管が41/42に比べ1本少ないのをトランスでカバー。
その関係もあって、若干レンジは狭くなりますが、その分エネルギーは
中域に集中し、力強く感じる事から、こちらを好むユーザーも多いそうです。

いずれにしても普通の家庭に持ち込むのは、この辺りが限度のような・・

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room2

WE46アンプのドライバー段のヒーターは励磁電源で供給しています。
なをプリアンプの出力600ΩはWE702Aフェーダーで200Ωに変換して
46アンプに入っています。86アンプもそうですが、このインピーダンス
整合を間違うと本来の音質にはならないようです。




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